洗濯物を干す男たち

 

うちには洗濯物を干す男が二人います。

長男と次男です。

 

ホームスクーリングをする前から土日の洗濯は二人の仕事でした。

今は息子たちの日課になっています。

 

小さい時からやっているので、今はかなりの腕前になって、風が強い時やちょっと曇った日などの干し方もバッチリです。

時々洗濯物が飛んでしまってなくなることもありますが、怒る必要もありません。

それで子供たちは学ぶからです。

 

英語図書館の生徒の中にも洗濯物をたたむ兄弟がいます。

二人でレッスンに来ても、帰る時は先に終わった子が洗濯物をたたむために早く帰ることもあります。

ある日は洗濯物をちゃんとたたむのに時間がかかってしまってレッスンに遅れたことあります。

それを聞いて怒る先生はないでしょう。すごく可愛いかったです。親が共働きなので、子供たちもちゃんと家の仕事を手伝っているようです。

 

家族の一人として、家のことをやるのを当たり前に考えることはすごく大事なことだと思います。

世の中には息子にはそんなことは絶対させないと言う親もいます。

勉強さえできればいいから無駄な時間を使わせたくないということを子供の前で平気でいう親もいます。

 

私が夫に感謝していることの一つは、息子たちに洗濯物の干し方を教えながら、

みんなが助け合う家庭が幸せになるんだよ。と言ってくれたことです。

実際に夫も4人兄弟で色々家のことを手伝って来たそうです。

それで勉強ができなかったこともなく自分が目指していた一橋大学に合格したそうです。

 

実は息子たちは皿洗いも・料理も上手にお手伝いできます。

なんで子供にそんなことまでさせるの?酷くないですか?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、子供たちは誰から言われてやっているわけではなく、本当に家族の1人としてやるべきのことをやっている感じです。

 

ホームスクーリングを始める時に自分たちも料理を作りたいと言って、Youtubeの動画も色々みてみました。

たまには子供たちが作った料理を楽しむことは親にとっても、子供にとっても幸せかもしれないと思う日です。

 

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