好きなことを英語でリサーチすることで、英語力と知識が伸びる!

以前、韓国のソウルにある、ある高校のディベートクラブの子供がハーバード大学に受かった記事を読んだことがあります。ハーバードに合格したからすごいという話ではありません。その学生にどうやってアメリカの受験勉強をしたのかを聞くと、ディベートクラブで色んな分野のリサーチを2年間やり続けたら、そんなにSATテスト(アメリカの大学進学テスト)の勉強をしてなくても英語力が伸びて、リーディングセクションでほぼ満点を取ることができたということが書かれていました。その学生は、ディベートの準備のために色んな分野のドキュメントや本を読み続けて分析していたそうです。


<image from Google>

うちの次男、この学生と似たような方法でいろんな分野の学習をしています。次男は知りたいことがあったら徹底的に調べます。本人はリサーチをしているといつも言ってます。World History(世界史)のアメリカの高校卒業〜大学一年レベルのテスト問題を見ても、すでに次男が知っている内容が多いです。もし次男がテストの為に勉強をしないといけない状況だったとしたら、多分その分野の興味を無くしたかもしれません。次男は好きなことを調べてるうちに、他の関連分野にまで広がって様々な知識を自然と身に付けています。

今日はハッキングの勉強の後、DNAに関してリサーチをしていました。一つ知りたいことがあったら何日何週間をかけて調べるので、かなりの知識を学べるようになります。インターネット上にある様々な専門情報やその分野の本を調べて、とにかく読んだり聴き始めます。自分が初めて知ったことや、すごいことを発見したと思うときは、私や主人に質問をし始めます。

「お母さん、これ知ってる?」と聞かれても、私の専門分野ではない場合、次男の質問に答えられない時が多いですが、次男は次々と説明をしながら新しい質問を投げます。私たち夫婦も次男がもっと深く調べられるように次男に逆に質問をしたりします。「それはなぜそのようになったの?」「あなたはどう思う?」「すごいね!今度はこれも教えて!」など、様々な質問や反応することで、次男はもっと楽しくなって次々と調べていきます。

ホームスクーリングを始める前も次男はリサーチをするのが好きでしたが、ホームスクーリングを初めて、時間にもっと余裕ができてからは、毎日リサーチをしていました。そのおかげで、世界史(World history)や心理学(Psycology)、生物学(Biology)、コンピューターサイエンス(Computer Science)などなど様々な分野でかなりの知識を持つようになりました。

テストのための勉強ではなく、普段様々な本やドキュメントを読んで行くことで、自然にテストの力も付いていくものだと思います。そのような学びができる環境をより多くの子供達に与えられる世の中になってほしいです。

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