[ママの本棚]The Power of Reading 『読書革命』

読書は言語を学ぶ最高の方法ではない。        
それは唯一の方法だ。                
The Power of Reading by Stephen D. Krashen
世界最高の言語学者が教えてくれる言語学習の近道。
第二言語学習研究に置いて世界の最高の言語学者である Stephen D. Krashen氏による本です。
 
読書が言語習得に対していかに重要な役割を果たしているのかを色んな研究の結果を例で上げながら語っています。
 
本書のポイントは自発的なリーディング(Free Voluntary Reading)です。自発的なリーディング(FVR)というのは本が好きで言われなくても自分のレベルにあう本を楽しみながら読むという行為です。
 
今の日本の英語教育はどうでしょうか?
日本の大人が考えている洋書の読書は自発的な読書ではなく、読解という意味に近いです。それは、中学生の時代からテストのために単語を覚えたり文法を覚えたりしながら、ほぼ暗記科目と同じ感覚で学んで来たからではないでしょうか。
 
小さい時から洋書に興味を持つようになるのが英語を習得するために一番大事なことです。
日本の英語教育は「小学3年生からの必修化」「小学5年生からの教科化」が2020年度に完全実施されると言われてますが、どういった英語教育が行われるのでしょうか?
 
ここで私たちの英語図書館の子供達について少しお話したいと思います。
ABCもわからなかった子供達が洋書の絵本を通じて英語の音を楽しんだ後、
本が読めるようになる。そして沢山インプットしていくことによって、
インタナショナルスクールに通っている子供と同じような英語の感覚を身につけています。それは、自分のレベルにあう本を通じて多読多聴を実行しているうちに自然になっていくものです。
英語図書館に初めて見学に来た方々は子供達の本を読む姿や発音を聞いて、あの子は帰国子女ですか?というふうに尋ねる方が多いです。英語図書館の子供たちが実行しているのは、沢山本を読んで聴くということがベースになっているので、これがいかに言語の習得に働きをしているのかは言われなくても私たちは分かっています。
 
本書の第2章の”The Cure”では、本が読みたい時に、すぐに手に 取ることができる図書館のような環境を作ることの重要性について語っています。
 
私が自分の子供のために何千冊も洋書を集めて、自分のリビングルームを図書館のように変えたのはそれがどれほど大事なのかがわかっていたからです。その当時、TVは無くして、子供専用の本棚を沢山作りました。親の本は別の部屋の本棚に入れて、全てのリビングの本棚は子供の本で溢れるようになりました。
 
子供が家に帰ったら自分が読みたい本がそこにある・それを毎日読み続けるという環境は本当に素晴らしかったと今でも覚えています。その環境がなかったら長男の英語教育は失敗したのではないかと思っています。
その環境を他の子供にも提供したいという気持ちで作ったのが英語図書館(Funtoread Bookclub)なのです。
お子さんの英語教育に悩みがある方は、ぜひ一度英語図書館にお越しください。
0歳からママさんまでどなたでもご利用できます!
 
[英語図書館の営業時間]
月曜日〜金曜日 2時〜6時
土日祝日は休み。
千葉市美浜区打瀬3丁目4番地 パティオス20番街 104
[バレンタイン通りの入り口からお入りください]
TEL: 050-3690-1440
 
英語図書館にご興味のある方はこちらの方にメールください!
funtoreadjp@gmail.com [広告メールは固くお断りします]

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